私たちが目指すCSR
地域と社会に物心両面の幸せを
社会や地域との共存は企業活動をしていく上で大切な活動の一つであり、
私達の使命であると考えています。
第56回各務原市社会福祉大会
24時間テレビ
防災備蓄活動
頻発する大きな災害を目の当たりにし、ご支援頂いている大切なお客様、
地域の皆様に何かできることはないか。
ワールドカップでは、その思いを形にするため、2018年8月より
「ワールドカップ防災プロジェクト」を立ち上げ、
保存食、保存水、アルミブランケット、携帯トイレ
などの備蓄を始めました。
今後は備蓄を増やしながら、災害時にはお客様及び地域の皆様に
お配りできるよう、体制を整えてまいります。
2019年9月1日(防災の日)に
鳥取駅前及び当店店舗前にて保存食、保存水、
アルミブランケットの無料街頭配布を実施しました。
備蓄品を受け取った方々が実際に使用する、
不測の事態に備えておく、家族や知人との間で話題になる等の方法により、住民一人一人への
自助の啓発を図り、地域防災力の向上へ結実させることを狙いとしております。
遊技通信10月号に「お客様や地域住民のための防災備蓄、啓発活動も実施」として紹介されました。
全国パチンコ店舗避難所ガイド
当社ワールドカップ9店舗は、
すべて全国パチンコ店避難所マップに掲載されています。
もともとパチンコ店は建物の骨組みが堅牢で、
しかも津波災害でも避難できる大きな立体駐車場を保有しているところが
多くあります。また、賞品として食料品や日用品がおいてあることから
緊急時利用に適しているという面があります。
ですので、自然災害発生時等は、
駐車場・コンセント・Wi-Fi等をご利用いただけます。
地域の防災拠点として積極的に災害支援活動を行っております。
全国パチンコ避難所ガイド http://www.yokashin.or.jp/guide/
令和元年8月30日、鳥取市と店舗を災害時の
一時避難所として活用する協定を締結しました。
当社は今後も自治体が推進する
「安全安心できる街づくり」に
支援協力し、店舗を災害時の避難所として
提供していきたいと考えています。
グランワールドカップ鳥取店
(クリックすると詳細図が表示されます)
ワールドカップ鳥取店
(クリックすると詳細図が表示されます)
端玉菓子の寄贈
店舗にてお客様からお預かりした端玉菓子を
児童養護施設及び福祉施設へ寄贈を続けています。
お客様のご厚意に心から感謝いたします。
今後もこの活動を通して
「笑顔あふれる地域づくり」の
お役に立てればと考えています。
太陽光発電
太陽光発電はCO2を発生しない環境に
やさしいクリーンなエネルギーです。
各務原店・本巣店・鳥取店ではソーラーパネルを設置し、
ECO活動に取り組んでいます。
1店舗当たり二酸化炭素削減効果予測
年間67290.4kg-CO2/年
1店舗当たり石油削減効果予測
年間48568.9リットル/年
(ドラム缶 200リットル242.8本分)
グランワールドカップ米子店 余剰買取型太陽光発電システム
出力99kWの年間発電量は約15万kWhとなり、
店舗の年間の電力使用量の約10%を賄うことができ、年間約64トンのCO2排出量の削減につながります。
店舗の電力使用量の削減とCO2排出量の削減に大きく貢献しております。
グランワールドカップ伊勢店 自家消費型型太陽光発電システム